鼻腔粘膜焼灼術との併算算定について
鼻腔粘膜焼灼術との併算算定について
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鼻腔腫瘤に対し生検をし、出血が止まらず鼻腔粘膜焼灼術を実施していますが、この時生検した検体は病理に提出されてます。採取した手技(組織試験採取 鼻腔400点)も併算算定しても問題ないでしょうか?
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