持続緩徐式血液濾過について
持続緩徐式血液濾過について
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敗血症に対して施行した場合、一連につき8回まで算定可能となっています。
敗血症を脱し、離脱することなく別の状態(末期腎不全など)に対して施行続けた場合、上限回数は14回となるのでしょうか?
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