いつもお世話になっております。
大雑把な質問ですが、疑義解釈の継続か廃止について
質問したく投稿しました。
例えば、
（平成. 30 年3月 30 日事務連絡）別添1の問 173 は
最近、『廃止』になっております。このことから、
他の疑義解釈はどうなのだろうか・・と
不安になりました。
例えば、
問２５７横断的事項
疑義解釈（その１）
令和4年3月31日
オンライン会議システムやe-learning形式等を活用し、研修を実施することは可能か。⇒可能。
・・という疑義解釈がありますが、もしかしたら令和5年度以降は廃止されているかもしれないのではないかと
不安を感じました。
前置きが長くなりましたが、
疑義解釈が継続しているのか、廃止しているのかの判定について
みなさまはどのようにおこなっているかご教授願えないでしょうか。
疑義解釈の継続か廃止について
回答
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