陳旧性前頭骨骨折による変形治癒矯正術を行った場合、術式はK434-2の顔面多発骨折変形治癒矯正術での算定でお間違いないでしょうか？
また、同時に全額部皮膚腫瘍に対してK005皮膚腫瘍摘出術を行っている場合、一度閉創していれば別皮切としてどちらも所定点数を算定できるのでしょうか？
ご回答お待ちしております。
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