ご質問「骨折非観血整復術について」（https://shirobon.net/qabbs_detail.php?bbs_id=54382）で追加のご質問を頂きましたが、解決済みとされてしまっているためこちらで回答します。
＞上腕骨顆上骨折でギプス包帯は前腕～上腕です。
→整復術の算定については先の回答通りなので割愛しますが、ギプス包帯については左橈骨遠位端骨折＋上腕骨顆上骨折でギプス包帯は前腕～上腕ならばＪ１２２ 四肢ギプス包帯「５ 上肢」×１の算定でよろしいかと思います。
仮に上腕の骨折が最初のご質問通り左上腕近位端骨折であった場合、状態によってはギプスが「６ 体幹から四肢にわたるギプス包帯」となる場合があるため、「実際にギプスをどのようにかけたのでしょうか。」とお聞きした次第です。
ご質問「骨折非観血整復術について」の aaa さん へ
回答
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