SPT開始、途中の算定要件について
SPT開始、途中の算定要件について
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質問がございます。 現在 歯周検査1+上下SC(通常上下分けています。) 歯周検査2+必要部位SRP(通常4〜6回に分けています。) 歯周検査3を行い、SPTに行く場合は、4mm以上の歯周ポケットが存在し、その4mm以上のポケットに出血が認められないが、3mmのポケット数カ所に出血などが認めら得る場合は、SPT開始と考えていいのでしょうか? この場合は、3mmのポケットへのアプローチとしてTBI及び再度SC対応とし、基本検査4や5と確認し、3mmの出血を伴う炎症性ポケットも無くなった状態、すなわち4mm以上のポケットが残存、3mm以下も混在しているが、炎症、BOPも無い状態がSPTスタートした方がいいのでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。
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