初めて投稿させていただきます。
いつも勉強させていただいています、ありがとうございます。
当院で造影剤を使っての透析シャントPTAを行っており、K616-4経皮的シャント拡張術 12000点で算定をしてきました。
今度、エコー下にてPTAを行うことが決まり、算定方法が分からず困っております。
バルーンやガイドワイヤー、シースーなど使用する材料は今まで通りのようですが、造影剤を取らず
手技料は同じ12000点での算定で正しかったでしょうか？
よろしくお願いいたします。
エコー下PTAの算定方法について
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あお さん
医療事務（医事）
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