リハビリテーション総合実施計画書、目標設定支援管理シートの作成及び患者への説明について
リハビリテーション総合実施計画書、目標設定支援管理シートの作成及び患者への説明について
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当院では医師のタスクシフト、タスクシェアに沿って、目標設定支援管理シートの患者家族への説明を療法士がやるようにと命令がありました。
医師の説明文は入力をしてもらえますが、患者への説明は療法士となっています。
診療録にも「医師の指示を受けて患者へ説明をした」「説明内容は・・・」「患者の反応は・・・」といったところを療法士が残すことになっています。
算定要件には医師が説明と記載されていることもあり、この取り方で大丈夫なのかと危惧しているところです。
また、リハビリテーション総合実施計画書についても説明者は療法士で行っています。疑義解釈では医師が説明するものとなっているため、これについてもご意見をいただきたいと思っています。
リハビリテーション関連書類の患者への説明は医師が行わなければならないのか、やり方・記録の仕方によっては療法士が代行可能なのか、ご意見ください。
よろしくお願い致します。
医師の説明文は入力をしてもらえますが、患者への説明は療法士となっています。
診療録にも「医師の指示を受けて患者へ説明をした」「説明内容は・・・」「患者の反応は・・・」といったところを療法士が残すことになっています。
算定要件には医師が説明と記載されていることもあり、この取り方で大丈夫なのかと危惧しているところです。
また、リハビリテーション総合実施計画書についても説明者は療法士で行っています。疑義解釈では医師が説明するものとなっているため、これについてもご意見をいただきたいと思っています。
リハビリテーション関連書類の患者への説明は医師が行わなければならないのか、やり方・記録の仕方によっては療法士が代行可能なのか、ご意見ください。
よろしくお願い致します。
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