いつも大変お世話になっております。
入院中の患者様（気切後）に「メラ唾液吸引チューブ」を使用して排液しております。
週1回チューブの交換をしていますが、手技の算定としては「喀痰吸引」又は「ドレーン法」のどちらでの算定になりますでしょうか。また、ドレーン法での算定の場合、吸引器を設置し排液を行った場合は「ドレーン法/持続的吸引を行うもの」での算定で宜しいでしょうか。ご教授ください、宜しくお願いいたします。
入院中のメラ唾液吸引チューブの算定について
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