EF−嗅裂・鼻咽腔・副鼻腔と EF−喉頭の同月内算定
EF−嗅裂・鼻咽腔・副鼻腔と EF−喉頭の同月内算定
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質問いたします。同月内に、EF−嗅裂・鼻咽腔・副鼻腔をして急性副鼻腔炎の診断あり、後日、受診時に治癒となり、同日に嗄声などの症状のためEF−喉頭をしました。同月内にそれぞれの検査を算定することは妥当でしょうか?同僚よりどちらか一方の検査と2つ目の検査を逓減で算定が良いのではと意見がありましたが、症状も異なりますので算定してもよいのではないかと考えています。どなたかご教示いただけないでしょうか?
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