分からないので教えていただきたいのですが、
耳鼻科のレセプトで突発性難聴の方に鼓室内注入でデキサートを注入した際にイオントフォレーゼの処置もしているようなのですが、鼓室内注射は皮下筋肉注射で算定するとして、イオントフォレーゼは処置で算定するで良いのでしょうか？
特に鼓膜切開や、鼓膜にチューブも入れてないようですので、手術の手技も無いので加算としては算定できないと思います。
イオントフォレーゼが突発性難聴に適応するのかも、分かったら教えて欲しいです。
イオントフォレーゼの算定について
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