ご教授頂ければ幸いです。
右乳がんの疑いで生検針による乳腺針生検と病理組織を施行し算定本をみて会計を出しましたが一部疑問に思ったので今後の算定で間違えないために質問させていただきました。
①乳腺穿刺又は針生検(生検針）690点と病理組織標本作製860点は算定可能と解釈しました。算定本に乳腺穿刺又は針生検(その他）だと病理組織標本作製860点は原則として認められないと記載がありましたが、認められる場合もある含みだと思いますがどのようなとき認められるのでしょうか？
②乳腺の病理組織標本作製で免疫染色(ck5/6・ｐ63）が追加となり免疫染色病理組織標本作製のその他400点を追加しました。さらにエストロジェンレセプター・プロジェステロンレセプター・HER2タンパクが追加となりエストロジェンレセプターの720点と同月なので180点加算しました。HER2はIHC法での検査のため算定しませんでした。この算定であっていますでしょうか？
乳腺穿刺または針生検と病理組織標本作製について
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