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両手をついて転倒。
関節脱臼非観血的整復術(左手関節) 施行
右手創傷処置 施行
左手創傷処置 施行
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右手創傷処置 施行
左手創傷処置 施行
創傷処置 通則
(５) 手術後の患者に対する創傷処置は、その回数にかかわらず、１日につき所定点数のみにより算定する。
(６) 複数の部位の手術後の創傷処置については、それぞれの部位の処置面積を合算し、その合算した広さに該当する点数により算定する。
この場合、
・手術後に施行しているので回数ではなく、
2日施行した×2として算定する
・手術したのは左手のみなので、通則(6)の
複数の部位の手術後は合算して算定する
→適応しない
この解釈で正しいでしょうか。
自分の解釈が正しいのか不安なので、ご意見をいただきたいです。
この質問は、第62回診療報酬請求事務能力認定試験の一部です。
創傷処置
回答
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あきこ さん
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