お疲れさまです。
まだまだ暑さが続いて大変な日々ですが、
皆様 どなたか ご指導をお願いします。
両手への手根管手術を行なって その後に検査で 術後検査として筋電図検査をそれぞれに実施しました。
今回 審査から「通則5」対称器官に係る検査の各区分の所定点数は、特に規定する場合を除き、両側の器官の検査料に係る点数とする。と記載があるでしょう！
ちゃんと通則にのっとり算定をしてください。と言われて
1回の算定しかできないそうですが！
確かに 神経にも右側 左側の対称器官に該当するのでしょうが、
術後検査なので右側左側それぞれの病名がついているし算定が可能とはならないのでしょうか
通則の解釈文章もよくわからないし
どなたかわかりやすい 解説を教えていただけますか。
よろしくお願いします。
両手の手根管手術後の検査実施の筋電図検査について
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