現在、末期患者様に訪問診療を行っています。
在宅時医学総合管理料を算定しています。
最近病状が思わしくなく、訪問診療の回数が増えたり、薬の処方があったり、酸素治療、点滴治療等も増えてきています。
そこで点滴注射指導管理料や在宅酸素療法指導管理料が算定できるのかな？と思いましたが、在宅時医学総合管理料を算定していると併算定できないものがあったとややこしく・・・。
それなら、在宅時医学総合管理料を算定せずに訪問診療と点滴注射指導管理料、酸素療法指導管理料を算定するほうが良いのでしょうか？
明日、採血予定もあり、その場合は検体検査実施料と判断料は算定できると調べてでてきたのですが、それ以外に何か算定できるものはあるのでしょうか？
まったくの医療事務未経験で説明も下手ですみません・・・。
在宅医療で算定できるもの
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