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アゼルジニピンの査定について

アゼルジニピンの査定について

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令和7年10月のアゼルジニピンが査定されました。事由は「B」です。

78歳男性で、高血圧、高尿酸血症、糖尿病、慢性腎臓病の病名登録がある患者。
元よりアジルバ錠20mg、アムロジピンOD錠10mg、ツイミーグ錠500mg、ロスバスタチンOD錠2.5mg、アーチスト錠20mg、フェブリク錠10mgを処方しています。

アムロジピンとアゼルジニピンは同系統(Ca拮抗薬)ですが、アゼルジニピンが追加されたのは令和7年3月です。
又、【「糖尿病、腎疾患等」、将来、腎不全への進行が推測される疾患を認める場合、ARB(アジルバ)又はACEIの投与を前提に、腎保護目的に、NあるいはT型Caチャネル阻害作用のあるCa拮抗薬の併用を認める。ただし、L型のみの併用は、必要性の詳記を要する。】という医師会が発行した文書(平成30年)をネットで見つけました。
アムロジピンはL型、アゼルジニピンはTとL型の阻害作用を持つ為、アムロジピンとの併用で査定された訳ではないと思われます。

他に考えられるのは、査定月と同じ月にフォシーガ錠10mgが追加されたことです。
当院で慢性腎臓病を指摘(令和7年4月)、他院へ紹介し、他院でフォシーガを開始。
その間もフォシーガ以外の処方は当院で行なっていました。
落ち着いているため、他院での治療は終了。
令和7年10月に紹介状持参し、当院で継続処方という流れです。
ですが、アゼルジニピンとフォシーガを併用してはいけないと言った文言は見当たりませんでした。

アゼルジニピンが「B」で査定される理由として、他にどのような可能性が考えられますでしょうか?
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