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手術目的の入院だったが手術中止となった場合のせん妄ハイリスクケア加算や入退院支援加算について

手術目的の入院だったが手術中止となった場合のせん妄ハイリスクケア加算や入退院支援加算について

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たまに、手術目的で入院したものの、いろいろな理由で手術は中止ないし延期となり、すぐに退院となる方がいます。

この場合、せん妄ハイリスクケア加算としてはリスク因子は全麻手術を理由としていたり、入退院支援加算の退院困難理由としてはADLの低下で生活様式の再編が必要を挙げていた場合、これら二つは算定しないほうがいいのでしょうか。

当初予定と異なり算定要件を満たさなくなったわけですが、入院前や入院時の取り組みが評価されなくなるのはどうなのかなと思っています。
いままでは算定しないことにしていたのですが、皆様の機関ではどのように対応されているでしょうか?

回答

ベストアンサー

お尋ねの文面のみで判断しますが、せん妄ハイリスクケア加算は、リスク因子となる全麻手術を行っておらず、定期的にせん妄のリスクを確認し、その結果に基づいてせん妄対策を実施していないと思われますので、算定要件を満たさない、入退院支援加算は、算定要件を満たす支援を行っていれば算定可能と考えます。

ありがとうございます。

今回あった事例では、せん妄対策としては疼痛管理の強化のみとなっていたので、リスク因子の全麻手術がないのでその後の対応もないということとなり、算定しないことにしたいと思います。
どちらも、予定の全麻手術がなくなったからといって即座に算定不可と判断しないように、個々の事情で判断していこうと思います。

 別紙様式7の3 リスク因子の確認項目には全身麻酔を要する手術後又はその予定があることとあります。予定の場合においても、ハイリスク患者に対するせん妄対策を実施すると思いますので、手術が中止(延期)となった場合においても算定可能と私案します(実際に対策を行っているのであれば。)。
 また入退院支援加算においても、要件では入院時時点での困難患者と思いますので、その後条件が変わったとしても算定可能と私案します。
 

ありがとうございます。
例えば手術前からせん妄対策としてせん妄についての情報提供がなされていたら算定できそうということですね。今回は疼痛管理の強化のみとなっていたので、算定不可としたいと思います。
入退院支援加算については、入院時点では困難患者だったということをコメントに付すなどして対応してみたいと思います。

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