【疑義解釈】急性期充実体制加算 《R04-015-q004-00-00-i》
【疑義解釈】急性期充実体制加算 《R04-015-q004-00-00-i》
- 解決済回答1
区分番号「A200-2」急性期充実体制加算の施設基準において求める「入院患者の病状の急変の兆候を捉えて対応する体制」に係る「所定の研修」には、具体的にはどのようなものがあるか。
回答
ベストアンサー
現時点では、「疑義解釈資料の送付について(その1)」(令和4年3月31日事務連絡)別添1の問59でお示ししているものに加えて、日本内科学会「JMECC(日本内科学会認定救急・ICLS講習会)~RRS対応」が該当する。
厚生労働省保険局医療課 令和4年6月29日事務連絡
関連する質問
受付中回答1
上記表題の件ですが、認知症ケア加算の起算日ついてご質問です。
系列病院(特別な関係)から転院してきた患者に対し、認知症ケア加算を算定する場合...
受付中回答1
当院では入退院支援加算1(イ)を算定しています。
当該加算の施設基準に「25以上の機関との年3回以上の面会が必要」との要件がありますが、...
受付中回答1
受付中回答1
上記について、A311精神科救急急性期医療入院料、A311-2精神科急性期治療病棟入院料、A311-3精神科救急・合併症入院料のいずれかを届出していること...
解決済回答1
リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算 病棟配置について
初歩的かもしれませんが、わからないので教えて頂きたいです。
当院は、急性期一般入院料1(85床)の届出をしております。
9F 45床
8F 40床...
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。