P重防について
P重防について
- 解決済回答2
P重防はP基本治療後ポケット4mm未満の場合の算定とのことですが、SRPを行わなかった場合でも算定可能なのでしょうか?また、P重防中の補綴物算定は可能なのでしょうか?
回答
ベストアンサー
SRPを実施しなくてもP重防は算定可能です。最短で、検査→SC→検査→P重防となります。また、SRPを実施してからP重防に移行することも可能です。
P重防中の歯管修復及び欠損補綴の算定も当然ながら可能です。
ありがとうございます。
SRPは必須ではありませんが、医療保険で行う必要性・医学的根拠をカルテにはしっかり記載しておいてください。
途中の歯冠修復の請求は可能ですが、一連の治療計画に留意してください。
ありがとうございます。
関連する質問
解決済回答1
解決済回答2
お世話になります。今年度の改定で、初期う蝕早期充填処置について通知(2)に「1歯につき1回に限り算定する」となっていますが、半年以上経過したりで初診に戻っ...
解決済回答1
先月縁上マージンのFCKの2次カリエスによりCR充填しました。今月になりそのFCK脱離し、患者さんが脱離したものを失くしてしまったとのことでした。...
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。