いつもお世話になっております。
小児食物アレルギー負荷検査の算定頻度について質問です。
疑義解釈にて「初回の検査日に関わらず、12月に2回算定できる。例えば、30年4月14日に当該検査を算定する場合は、29年4月15日から30年4月13日までの間の当該検査の算定回数が1回以下である必要がある。」とあります。現行では3回まで算定可であるため、そこを加味したうえで以下の場合はどのような算定となるのでしょうか？
①R5.4.7、R5.5.15、R5.8.23に実施した場合、次回算定可能日は366日後のR6.4.7以降となるのでしょうか？
②R5.4.7（外来）、R5.5.15（外来）、R5.8.23（入院DPC包括）で実施した場合、R5.8.23はDPCに包括され検査料が算定できないためカウントは2回になるのでしょうか？
小児食物アレルギー負荷検査の算定について
回答
関連する質問
受付中回答2
受付中回答3
D012の50、D012の59(インフルエンザ、コロナの検査)に対してそれぞれ通則1の時間外緊急院内検査加算は算定可能でしょうか
こ さん
医療事務（医事）
解決済回答3
昨年の7月にペプリジルでの採血を取り特定薬剤管理料の初回を算定。
今月5月にジゴキシンでの採血を取り特定薬剤管理料の初回750点を算定しました。...
ミリ さん
医療事務（医事）
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
