1歯に2つの間接支台装置
1歯に2つの間接支台装置
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1本の歯に2つの間接支台装置を装着する場合は主たるもののみの算定であったかと思いますが、例えば
遠心ワイヤークラスプ&近心基底結節レストなどの場合は線鈎のみの算定で間違いないでしょうか?
(間接支台装置は算定できず)
原則1歯に1間接支台装置が妥当であるということなのでしょうか。
遠心ワイヤークラスプ&近心基底結節レストなどの場合は線鈎のみの算定で間違いないでしょうか?
(間接支台装置は算定できず)
原則1歯に1間接支台装置が妥当であるということなのでしょうか。
回答
ベストアンサー
お尋ねのケースではレスト付線鉤の算定が可能と思われます。
有難うございました。
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