クラウンやブリッジの除去算定のタイミング
クラウンやブリッジの除去算定のタイミング
- 解決済回答2
けいこ さん
歯科医師
審美性や咬合安定性の確保の為、クラウンやブリッジを撤去せず舌側や咬合面をくり抜いて抜髄根治や感染根治をする時があります。昔、根治、根充を経てからクラウンやブリッジを撤去を算定したらレセプト返戻となりました。理由はクラウンやブリッジの除去は抜髄前もしくは感染根治前に算定せよとのこと。それ以降、いわゆる、くり抜き根治の場合、クラウンやブリッジの撤去前提と仮定しての抜髄前や感染根治前に算定してきましたが問題ありませんか？
回答
関連する質問
受付中回答1
受付中回答1
解決済回答1
解決済回答2
再装着したインレーがまた脱離して今度は新製することになりました。同一初診内で行うとしたらどの位期間を空ければ問題ないでしょうか。
クロちゃん さん
歯科医師
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
