新製と同時床裏装について②
新製と同時床裏装について②
- 解決済回答1
重ね重ねご質問で申し訳ありませんが、算定点数に関してですが、シリコーン系396点、アクリル系330点に装着料(総義歯230点)が、床の装着料2194+230と重複して算定できないという解釈になるのではないでしょうか?そうなりますと、床装着2194+230=2424+600+168となるのではないかと思ったのですがこの考えは違っていますでしょうか?上記のようになると軟質素材での新製とと同時の裏装分の点数は766点になると解釈していましたが、996点で算定しても良いのでしょうか?
今一度ご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
今一度ご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
回答
ベストアンサー
おっしゃるとおり装着料が2回算定されることになるので、貴見のとおり600点とシリコン系396点又はアクリル系330点の算定で正しいです。前回、不十分な回答をしてしまい申し訳ございません。
藤沢様。重ね重ねご回答ありがとうございました。
大変勉強になりました。
ありがとうございます
関連する質問
受付中回答2
受付中回答1
前歯部1〜2ヶ月以内にう蝕によりCR充填してある歯牙が外傷による歯冠破折により前装冠補綴になる場合、摘要の記載により算定可能でしょうか?
受付中回答1
咬座印象は、特殊印象の扱いとして算定して良いのでしょうか?
シリコンを使いBTと同日に行ったようです。
算定の流れとしては、
①精密印象...
解決済回答1
一月ほど前に前歯の左側1.2.3番を差し歯にしました。1番が取れたのでつけ直してらい、その後のレントゲンで歯根にヒビがいっているかもしれませんと言われまし...
受付中回答1
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。