イソバイドシロップ処方時の適応病名について
イソバイドシロップ処方時の適応病名について
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イソバイドシロップを処方した患者さんについて、感音難聴という傷病名がついております。ですがレセプトチェックで、急性低音障害型感音難聴という病名が上がってきます。感音難聴だけでは病名が不足になるのかを教えていただければ幸いです。
回答
ベストアンサー
あくまでチェックソフトは教科書通りの病名でなければ引っ掛けてくると思います。良いと思いますが医師に最終はご確認ください。
ありがとうございます。確かにおっしゃるとおりですね。医師に確認するようにいたします。
イソソルビド の効能または効果が
↓
脳腫瘍時の脳圧降下、頭部外傷に起因する脳圧亢進時の脳圧降下、腎・尿管結石時の利尿、緑内障の眼圧降下、メニエール病
とありますが、
低音障害型難聴で投与することもあります。
医師に確認をしてはいかがでしょうか。
ありがとうございます!医師に確認し、低音障害型難聴にすることになりました。アドバイス助かります!
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