逆流性食道炎
逆流性食道炎
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それともまた日数を最初からカウントして56週すぎてからでもいいのでしょうか?
説明が下手ですみません。
回答
>パリエットなど処方日数が56週過ぎたら維持療法の必要な難治性逆流性食道炎などの病名になると思うのですが、
→56週? 8週間(56日間)の間違いでは?
>病名は難治性逆流性食道炎を付けて、コメントも再発再燃繰り返すため、、のコメントを入れた方がいいでしょうか?
→医師の診断、診立てはどうなっているのでしょうか?それによると思います。
56日間でした。間違えました。
当サイトで、『 PPI 』検索し、参考にして下さい。
基本的に、逆流性食道炎での投与は、原則8週間が上限です。
8週間を超える投与が必要な際は、逆流性食道炎を「中止」し、診療開始日を新たにし、難治性逆流性食道炎または逆流性食道炎(再発・再燃を繰り返す)及び維持療法の必要な難治性逆流性食道炎とします。
>また数ヶ月後にパリエットを再度処方する事になっても → とありますが、漫然と長期投与とみなされる場合もあり、投与期間が1年以上継続する症例並びに病名開始日が古い症例は、一度休薬し、数か月後、必要に応じて再投与が望ましいと考えます。
一旦治癒、もしくは中止の転帰はされたのでしょうか?それによって異なるかと。
一旦治癒にしてます。
その後、また期間空いて処方したら最初から逆流性食道炎の病名で投与日数載せたらいいのか、それとも前回も投与してるから8週過ぎてると考えていいのか?って感じです。
一旦治癒したのならば、リセットの考え方で良いように思います。
ありがとうございます!
当医療機関では、
内視鏡検査の結果にて引き続きの投与が
必要と判断されたときに維持療法の必要な難治性逆流性食道炎の診断となります
一旦治癒しているのであれば、また1からのカウントで良いのではないかと思います
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