ご質問（https://shirobon.net/qabbs_detail.php?bbs_id=46633）が解決済になっていますが、気になることがありこちらに回答します。
〉1注射薬に+1注射薬が増えた場合でも可能でしょうか？
→同製剤区分の別薬剤を新たに追加された場合に算定されてませんでしょうか。実際にあるか否かは別として、例えばインスリンＡ注の自己注射をしている患者にインスリンＢ注を追加した場合は算定できません。
〉1薬剤はそのままだから駄目だと・・・
→査定事由を問い合わせてそのように回答があったのでしょうか。同一製剤区分の追加だから不可という意味ではないでしょうか。
例えばインスリンＡ注に別製剤区分であるGLP-1受容体作動薬注が追加された場合は算定可能と思います。
ご質問「初期導入加算」の こてっちゃん さんへ
回答する
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
受付中回答1
毎回提出が必要な居宅療養管理指導・歯科医師の書式とは別に初診時、もしくは変更時に記入する
管理計画書はとくに書式はきまっていないのでしょうか
かわみん さん
歯科衛生士
受付中回答0
当方、医科歯科併設病院にて歯科を担当しております。
主に特別な関係に該当する施設での訪問歯科治療を行なっております。...
ゆんゆん さん
歯科医師
解決済回答1
在宅歯科医療情報連携加算の算定対象患者は在宅で療養を行っている患者であって通院困難なものとありますが居宅療養管理指導を算定する場合、この在宅歯科医療情報連...
バロック さん
医療事務（医事）
受付中回答1
解決済回答1
訪問診療で診療居宅療養管理指導料を算定している患者さんに口腔機能低下症の診断がついたので、口腔機能管理、舌圧測定、歯リハ3の算定をしようとしたらレセコンに...
あみば さん
歯科医師
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
