卵巣腫瘍にて腹腔鏡下子宮付属器摘出術を実施したところ、術中所見より悪性と医師が判斷した場合、（病理でも後日悪性）術式は悪性の腹腔鏡下の手技がないため、腹腔鏡下子宮付属器腫瘍摘出術(良性)での算定となるのでしょうか。
リンパ節郭清等は行っておりません。
またDPC病名は悪性で、術式は良性となり相違がありますがこれでよろしいのでしょうか。
腹腔鏡下卵巣がんの手術について
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大腸ポリープ・粘膜切除術と同時に実施したものは併算定不可とされていますが、上部に対して止血術を同日に実施した場合には算定可能という解釈で良いのでしょうか？
ゆりやん さん
医療事務（医事）
解決済回答4
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