いつも参考にさせていただいております。
健診にて大腸がん便潜血陽性のため大腸内視鏡検査実施
ポリープがあり内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術（長径２ｃｍ未満）5000点施行
肛門周囲膿瘍も発症しており、同日に肛門周囲膿瘍切開術2050点も施行しました。
同日に2つの手術を行なった場合、主たる手術の点数しか算定できませんか？
又は手術によっては2つ目の手術は100分の50に相当する点数が算定できますか？
内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術（長径２ｃｍ未満）と肛門周囲膿瘍切開術の同日算定について
ご教授いただけましたら幸いです。
手術の同時算定について
回答
ログインして回答する
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
受付中回答3
顔の腫瘍に対して、左右にそれぞれ腫瘍を摘出しています。片側に悪性腫瘍の病名がある場合は、皮膚皮下腫瘍摘出術と、皮膚悪性腫瘍切除術それぞれ算定可能でしょうか...
どち さん
医療事務（医事）
解決済回答5
解決済回答4
大腸ポリープ・粘膜切除術と同時に実施したものは併算定不可とされていますが、上部に対して止血術を同日に実施した場合には算定可能という解釈で良いのでしょうか？
ゆりやん さん
医療事務（医事）
解決済回答2
卵巣腫瘍にて腹腔鏡下子宮付属器摘出術を実施したところ、術中所見より悪性と医師が判斷した場合、（病理でも後日悪性）術式は悪性の腹腔鏡下の手技がないため、腹腔...
なーちゃん さん
医療事務（医事）
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
