ヘミセクション後の病名と処置について
ヘミセクション後の病名と処置について
- 解決済回答1
いつも参考にさせていただいております。
下顎6番近心根のみ大きなPerのためFMC除去し、コアを近遠心根の間で切断し、近心根をヘミセクションしました。
遠心根は根充良好、コアの長さもしっかりあるため、根治やコアの再製作などは行わずそのままブリッジ支台とします。
ヘミセクション時の病名は6Perでよいと思います。
ヘミセクションした部分が治癒し、566ブリッジにする場合、
ブリッジ形成時の保存した6の遠心根の病名は6C(処置歯)とし、処置は失Pzから算定でよいでしょうか。
ご教示のほど、よろしくお願いします。
下顎6番近心根のみ大きなPerのためFMC除去し、コアを近遠心根の間で切断し、近心根をヘミセクションしました。
遠心根は根充良好、コアの長さもしっかりあるため、根治やコアの再製作などは行わずそのままブリッジ支台とします。
ヘミセクション時の病名は6Perでよいと思います。
ヘミセクションした部分が治癒し、566ブリッジにする場合、
ブリッジ形成時の保存した6の遠心根の病名は6C(処置歯)とし、処置は失Pzから算定でよいでしょうか。
ご教示のほど、よろしくお願いします。
回答
関連する質問
受付中回答1
解決済回答1
解決済回答1
解決済回答1
補綴をした後、その数か月後に急性症状が出現したため除冠し根管治療開始した際ですが、
①抜髄(感根処)→根充→支台築造まで算定可能で誤りないでしょうか?...
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。