リハビリ算定日数上限除外患者について
リハビリ算定日数上限除外患者について
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いつも拝見させていただいております。
疾患別リハビリテーションには上限日数があるかと思いますが、上限の除外対象者も設けられています。
例えば運動器リハの中には、運動器リハビリテーション料の対象患者 上・下肢の複合損傷、脊椎損傷による四肢麻痺ひその他の急性発症した運動器疾患又はその手術後の患者 関節の変性疾患、関節の炎症性疾患その他の慢性の運動器疾患により、一定程度以上の運動機能及び日常生活能力の低下を来している患者でリハビリテーションを継続して行うことが必要であると医学的に認められるもの
とあります。変形性膝関節症や腰部脊柱管狭窄症などで運動器リハをしており介護認定を受けていない場合150日を超えても13単位までとは関係なく算定し続けることが可能なのでしょうか。
現在は、150日超えても必要な方は13単位までとして算定をしております。リハビリスタッフとも話をしましたが解決できず質問させていただきました。
疾患別リハビリテーションには上限日数があるかと思いますが、上限の除外対象者も設けられています。
例えば運動器リハの中には、運動器リハビリテーション料の対象患者 上・下肢の複合損傷、脊椎損傷による四肢麻痺ひその他の急性発症した運動器疾患又はその手術後の患者 関節の変性疾患、関節の炎症性疾患その他の慢性の運動器疾患により、一定程度以上の運動機能及び日常生活能力の低下を来している患者でリハビリテーションを継続して行うことが必要であると医学的に認められるもの
とあります。変形性膝関節症や腰部脊柱管狭窄症などで運動器リハをしており介護認定を受けていない場合150日を超えても13単位までとは関係なく算定し続けることが可能なのでしょうか。
現在は、150日超えても必要な方は13単位までとして算定をしております。リハビリスタッフとも話をしましたが解決できず質問させていただきました。
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