咬翼法についてお聞きしたいです。
咬翼法（59点）はパノラマ撮影した同日は算定出来ないようですが、パノラマ撮影した月と同月では算定出来ますか？
また、病名は上下顎Cの場合だけでなく、上顎歯牙のみでも算定は可能ですか？
宜しくお願い致します。
咬翼法について
回答
関連する質問
受付中回答1
残存歯が少ない症例において、P病名ではパノラマ撮影理由に該当しない場合、「顎堤確認の為パノラマ撮影」または「骨吸収程度の確認の為パノラマ撮影」と摘要を記入...
ましろ歯科医師 さん
歯科医師
解決済回答4
造影剤使用時の再診料算定について、医科の場合でも同じ認識をしているのですが、再診料を算定すると認識しています。...
うーしょ さん
医療事務（医事）
解決済回答1
大変お世話になっております。
質問させてください。
パノラマ撮影後、後日の咬翼法撮影は58点でしょうか？
よろしくお願い致します。
あきら さん
歯科医師
受付中回答1
他院で撮影したCT画像をCDで持参され、そこから根管治療が読影後開始になった場合は診断料450点は算定可能でしょうか？...
鈴木 さん
歯科医師
受付中回答1
来院され、先にパノラマを撮影され、抜歯になり、抜歯中にハセツし、CTをハセツのために撮影されたようなんでが、算定できるのでしょうか？結局抜歯中止になり、再...
みきちゃん さん
医療事務（医事）
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
