人工関節単顆置換(UKA)後に脛骨近位の骨折とインプラントのゆるみが生じ、同月に人工関節全置換術(TKA)を施行した場合、TKAの点数算定は人工関節再置換術が適応になるかお尋ねします。
再置換術は6ヶ月以上経過した時となってはおりますが、UKA後の抜去と新たにTKAを行っているため再置換術のほうが整合性があるのでは？と考えております。ご教授のほどお願いいたします。
人工関節置換術（膝）について
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