穿刺排膿後軟膏塗布の処置
穿刺排膿後軟膏塗布の処置
- 受付中回答0
いつもお世話になっております。
当院皮膚科です。
穿刺排膿後(薬液注入なし)に、リンデロンVG軟膏と亜鉛華軟膏を塗布しました。
医師に確認したところ、皮膚科軟膏処置(100cm2以上500cm2未満)に塗布在追加して算定できると言われました。本当にこの算定方法で間違いないのでしょうか??
ネットで検索をかけると皮膚科軟膏処置は算定できないとの記事もあったり…。
初歩的な質問で申し訳ございませんが、ご教授願います。
当院皮膚科です。
穿刺排膿後(薬液注入なし)に、リンデロンVG軟膏と亜鉛華軟膏を塗布しました。
医師に確認したところ、皮膚科軟膏処置(100cm2以上500cm2未満)に塗布在追加して算定できると言われました。本当にこの算定方法で間違いないのでしょうか??
ネットで検索をかけると皮膚科軟膏処置は算定できないとの記事もあったり…。
初歩的な質問で申し訳ございませんが、ご教授願います。
ログインして回答する
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
解決済回答1
受付中回答1
腎瘻や膀胱瘻のカテーテルの交換を行った際の算定ですが、X線透視撮影などはせず、腎盂洗浄や膀胱洗浄のみの場合は尿路ストーマカテーテル交換法を算定していいので...
解決済回答3
現場で分かる方が居なかったため教えてください。
気胸にて同日に胸腔穿刺(胸水採取)→胸腔ドレナージ挿入しました。この場合併算定は不可なのでしょうか。...
受付中回答2
解決済回答4
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。