1.示指の骨折 アルフェンスシーネ材で固定をした→骨折非観血的整復術➕創傷処置➕副木材
2.橈骨骨折 ソフトシーネ材で固定
→骨折非観血的整復術➕創傷処置➕副木材
3.足関節骨折 オルソグラスで固定
→骨折非観血的整復術➕四肢ギプス包帯
①1.2の場合は、固定材料が既製品のため弱いので四股ギプス包帯ではなく創傷処置で算定するのか？
②骨折病名がない場合、骨折非観血的整復術は算定はできないのか？
③創傷処置とギプス包帯の点数がかなり違うのでギプス包帯で取りたいのですが、使用する副木材料で変わる認識で間違い無いですか？
③件の質問よろしくお願いします。
骨折の時のギプス包帯処置について
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