同一初診内の抜髄から感根処の算定について
同一初診内の抜髄から感根処の算定について
- 受付中回答1
前医から引き継ぎ 前医で抜髄根充および充填処置が完了していたところが
根尖病巣、AAのため感根処が必要となりました。抜髄処置から半年以上は経過している症例です。
感根処の算定は可能とのことですが、レセコンはエラーチェックが出てしまいます。
この場合 通常の流れで
①感根処 ②貼薬 ③EMR根充
で算定してもよろしいのでしょうか?
また、レセプトを通すために必要な摘要記入はどうしたらよいのでしょうか?
根尖病巣、AAのため感根処が必要となりました。抜髄処置から半年以上は経過している症例です。
感根処の算定は可能とのことですが、レセコンはエラーチェックが出てしまいます。
この場合 通常の流れで
①感根処 ②貼薬 ③EMR根充
で算定してもよろしいのでしょうか?
また、レセプトを通すために必要な摘要記入はどうしたらよいのでしょうか?
回答
ログインして回答する
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
解決済回答1
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。