骨塩定量、橈骨について
骨塩定量、橈骨について
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DEXA法により両橈骨を検査した場合、何点で算定するべきなのでしょうか? 告示には、 (5) 「3」の「MD法、SEXA法等」の方法には、DEXA法(dual Energy x-Ray Absorptiometry)、単一光子吸収法(SPA:Single Photon Absorptiometry)、二重光子吸収法(DPA:Dual Photon Absorptiometry)、MD法(Microdensitometryによる骨塩定量法)、DIP法(Digital Image Processing)、SEXA法(single Energy x-Ray Absorptiometry)、単色X線光子を利用した骨塩定量装置による測定及びpQCT(peripheral Quantitative Computed Tomography)による測定がある。 とありますが、DEXA法にて腰椎や大腿を撮影しない場合はMD法、SEXA法の140点で算定する。でよろしいのでしょうか、、? どなたか有識者の方、ご教授いただければ幸いです。
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