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在宅強心剤持続投与指導管理料とPDE3阻害薬の算定について

在宅強心剤持続投与指導管理料とPDE3阻害薬の算定について

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希少な例ですので、ご経験のある方がおりましたら、ご意見、アドバイスを頂きたいです。

現在、入院中でPDE3阻害薬(オルプリノン)を持続投与している方、在宅移行を調整しています。日常管理は、在宅クリニック、3ヶ月に1回基幹病院へ通院します。
「重症心不全患者への在宅強心薬持続投指針」にはPDE3阻害薬が記載されていますが、保険算定上ではPDE3阻害薬では在宅強心剤持続投与指導管理料(以下、管理料)は算定できません。(ドブタミン、ドパミン、ノルアドレナリンのみ算定可)。そのため、オルプリノン+ドブタミン少量使用し管理料の算定を検討しています。

【問題点】オルプリノンと管理料の同時算定が不可であること
オルプリノンは1本 2300円、月の使用量から約13万円/月と高額です。
オルプリノンは、「厚生労働大臣の定める注射薬」ではありませんので、在宅薬剤、処方箋での保険請求はできません。
そのため33番その他注射薬での請求となりますが、管理料を算定している場合、それに関連する薬剤(つまりオルプリノン)は算定できないと記載されています。
そのため、在宅クリニックでは、オルプリノンを33番その他注射薬で算定し、管理料は算定しないこととしています。

【現在の案】
・在宅クリニックではオルプリノンを33番その他注射薬で算定し、管理料を算定しない(週に1回、オルプリノンの充填が必要)
・基幹病院には3ヶ月に1回通院し、基幹病院にて管理料を算定する。その場合、当院でオルプリノン+ドブタミンを処方して使用していることをレセプトに記載する。
での対応と考えております。

同様のケースをご経験されている方がいらっしゃいましたら、ご意見、アドバイスを頂きたいです。

何卒よろしくお願いいたします。

※なお、薬剤の選択、在宅移行の可否、通院頻度等については、循環器専門医が判断しております。保険請求についてのご意見を頂きたいです。
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