2歯欠損1歯分間隙のBrについて
2歯欠損1歯分間隙のBrについて
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右上6支台、5・4欠損、3支台歯の、Brで、54の2歯が欠損ですが間隙が1歯分しかありません。「小臼歯2歯欠損の間隙の少ないBrは実際の歯式通りに対応する」とされていますが、実際の歯式通りの対応とはどのように解釈すればよいのでしょうか?
病名は⑥54③」として表記し、摘要には「2歯欠損1歯分間隙」と記載するのでしょうか?または実態通り⑥5③」のような表記で良いのでしょうか?
前記した⑥54③」と記載した場合、実際の歯式通りに対応するとなると、ポンティックは1歯分算定するのが正しいのか、2歯分算定するのが正しいのかどちらでしょうか?
病名は⑥54③」として表記し、摘要には「2歯欠損1歯分間隙」と記載するのでしょうか?または実態通り⑥5③」のような表記で良いのでしょうか?
前記した⑥54③」と記載した場合、実際の歯式通りに対応するとなると、ポンティックは1歯分算定するのが正しいのか、2歯分算定するのが正しいのかどちらでしょうか?
回答
ベストアンサー
実際の歯式通りとは実態通りという意味ですので、⑥4③となり、ポンティックは1歯分の算定になります。
藤沢様。的確なご回答ありがとうございます。
勉強になりました
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