補管切れのブリッジ脱離、支台歯の築造形成について
補管切れのブリッジ脱離、支台歯の築造形成について
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補管切れであれば、支台築造、形成、再合着は実態通り算定できるとの回答があったのを拝見しておりますが、その際の患歯がブリッジ支台歯の場合、実態通りブリッジの支台歯形成で算定してよいのでしょうか?
具体的には)③2①1②Br脱離、①②の適合に問題なく③潰瘍性歯髄炎ありのため
③麻抜、根充→支台築造、形成→Br再合着とする予定ですが、この際の形成をBrに準じるのか、単冠の形成に準じるのかという点が分かりません。
具体的には)③2①1②Br脱離、①②の適合に問題なく③潰瘍性歯髄炎ありのため
③麻抜、根充→支台築造、形成→Br再合着とする予定ですが、この際の形成をBrに準じるのか、単冠の形成に準じるのかという点が分かりません。
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