補綴物装着歯の根面部う蝕への充填処置の算定について
補綴物装着歯の根面部う蝕への充填処置の算定について
- 受付中回答1
10年以上前に前装冠を装着した歯の歯肉が下がり、根面部にう蝕を認めたため充填処置を行いました。
充形から充填の手技料、材料分の点数を請求したところ、「この歯番には既に補綴物が装着されております」とのコメントで減点となりました。
確かに装着した際は充填できる歯面は残っていませんが、歯肉の退縮による新たなう蝕の発生は考えられると思いますが、やはり算定できないのでしょうか?
それとも再審査請求を出して、摘要欄に状況を詳記して再請求すべきでしょうか?
充形から充填の手技料、材料分の点数を請求したところ、「この歯番には既に補綴物が装着されております」とのコメントで減点となりました。
確かに装着した際は充填できる歯面は残っていませんが、歯肉の退縮による新たなう蝕の発生は考えられると思いますが、やはり算定できないのでしょうか?
それとも再審査請求を出して、摘要欄に状況を詳記して再請求すべきでしょうか?
回答
ログインして回答する
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
解決済回答1
訪問診療で、有床義歯内面適合法(軟質材料)を間接法で行う場合、印象採得+咬合採得+有床義歯内面適合法(軟質材料)を1日で行うことは可能でしょうか?...
解決済回答1
解決済回答1
8番にインレーをいれたいのですが、CADインレーは可能でしょうか?
算定要件の大臼歯による咬合支持はあります。
ご教示頂けたら幸いです。
解決済回答1
受付中回答1
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。