末期がんで特別管理加算などいろいろな加算が取れると先輩に教わりましたが調べてもよくわかりません。1)後期高齢者、酸素なし、カニューレなどなし、点滴もない方で、癌末期で自宅で痛み止めを使いつつ自然にお看取りしたケース。その後、亡くなる前2週間の間に5回ほど訪問。
2)後期高齢者、酸素なし、カテーテルなし、点滴なし。オピオイド内服にて疼痛コントロール中のケース。週2回訪問してペインコントロールや清潔ケア、バイタルなど訪問看護しています。
上記のケースで取れる加算を助言いただきたく質問いたしました。
いろいろ自分なりに調べてみましたが、基本療養費と２４時間体制加算くらいしかなさそうなのですが。。。
末期がんの訪問看護における医療保険の加算について
ログインして回答する
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
受付中回答0
受付中回答1
令和6年度介護報酬改定で、退院日当日訪問ありは初回加算５０点UPと看護師の退院日訪問を推進しているが、今までどおり算定要件は変わらずで良いでしょうか。...
ケアちゃん さん
医療事務（医事以外）
受付中回答1
老健ショートスティ中の利用者が他科受診した場合の費用負担について質問です。
入所中の場合と同じように、
・医療保険算定できるものに関しては家族負担...
jeje さん
医療事務（医事）
受付中回答0
生活保護で介護保険を取得されている方に、居宅療養管理指導を算定した場合、
地域支援体制加算の実績要件である、在宅回数にカウントしても良いのでしょうか？
ふく さん
薬剤師
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう！
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。
