注射薬変更について
注射薬変更について
- 受付中回答9
再度、当院で骨粗鬆症の注射をする場合は、どの薬剤の皮下注を算定すれば宜しいでしょうか。
回答
質問の主旨がよくわからないのですが、貴院で実施した薬剤を算定すればいいのではないでしょうか。
医師が患者と相談してフォルテオに戻すのか、テリボンを継続するのか判断するかと思います。
内容が上手く表現できなく大変申し訳ありません。「フォルテオ注」と「テリポン注」の薬品添付文書
の記載で双方切り替えの臨床試験は実施しておらず、その安全は確立していない。との記載があるための質問をさせて頂きました。ご教授お願い致します。
すでに切り替えをされてしまっているわけで、どうするかは医師の医学的判断になります。
医師にしかわからないのでは?ご確認ください。
薬剤を決めるのは医師ですよね?医師にご確認いただくほかありません。まさか医師があなたにそれを調べるように指示しているのではありませんよね?
誤解を招くような起債で申し訳ありません。事前情報により薬局側の発注で保険請求に支障が無いかの確認があったので確認質問です。
薬剤師から問い合わせがあって、それを医事課で受けて対応しようとしているのでしょうか?それこそ薬剤師から医師に確認してもらうべきことだと思います。
医師が判断すれば、いずれの薬剤を選択しても返戻や減点の対象にはならないのですね。
有難うございました。
〉医師が判断すれば、いずれの薬剤を選択しても返戻や減点の対象にはならないのですね。
→返戻や減点の対象になるか否かがご質問の趣旨なのですか?医師が良いと判断しても審査判断で返戻、減点になることはあり得ます。ここで回答者は審査員ではありませんので回答出来ません。
また、私の回答に不満があるかのような文面に読めますが、そうだとしたら筋違いですよ。
当地域での医師会の整形外科領域の”保険診療の通知”においては、
骨粗鬆症の薬剤に関して明記がございません。
>双方切り替えの臨床試験は実施しておらず、その安全は確立していない
とありますが、医師の責任において投与しているので、薬剤師が医師に確認すべきでしたね。
また、投与方法の違いがあり、薬剤師は薬剤指導するにあたり疑義はあるでしょう。
H病院へ確認するのが本当ですね。
医師が判断すれば、いずれの薬剤を選択しても返戻や減点にはならないですね。
有難うございました。
>H病院へ確認するのが本当ですね。 → 貴院の医師に確認ですね。
>医師が判断すれば、いずれの薬剤を選択しても返戻や減点にはならないですね。
→ 保険が認められるか否かは、不明です。
回答者は審査員ではありませんよ。
もしご心配であれば、当サイトではなく、審査支払機関に尋ねてみてはいかが
でしょう。
まとめ
回答者がコメントしているのは、
『医師に確認を』です。
私が回答してるのは
『当地域での医師会の整形外科領域の”保険診療の通知”においては、
骨粗鬆症の薬剤に関して明記がございません。』
と
『薬剤師の業務』でないですか?
です。
審査支払機関に確認してみます。
有難うございました。
解決してなによりです。
私以外でかまわないので、”問題解決”処理お願い致します。
まだ未解決のままでしょうか?
すべての方が気持ちよくご利用になれるよう、第三者に不快感を与える行為(誹謗中傷、暴言、宣伝行為など)、回答の強要、個人情報の公開(ご自身の情報であっても公開することはご遠慮ください)、特定ユーザーとの個人的なやり取りはやめましょう。これらの行為が見つかった場合は、投稿者の了承を得ることなく投稿を削除する場合があります。
関連する質問
わからないことがあったら、
気軽にすぐ質問しよう!
このコミュニティは、各種法令・通達が実務の現場で実際にはどう運用されているのか情報共有に使われることもあります。解釈に幅があるものや、関係機関や担当者によって対応が異なる可能性のあることを、唯一の正解であるかのように断言するのはお控えください。「しろぼんねっと」編集部は、投稿者の了承を得ることなく回答や質問を削除する場合があります。